世界の民泊42(Airbnb)~Airbnbの裏技が効かず(笑) アルゼンチン・エルカラファテ3 

 

‐El Calafate,Argentina‐

1.  一泊10,400円(4人家族)

2. 2月22日~2月26日の4泊

3. キッチン、リビング、ベッドルーム1室まるまる貸切。

バスターミナルから徒歩15分、中心部までも徒歩10分と便利な場所にありました。

ホストは家の隣で設計事務所を開業している旦那さんで、旅やキャンプが好きで、宿泊していた日もエルチャルテンへ登山、キャンプをしにいくと言っていました。

設計士のお家らしく、家具のセレクトや部屋の雰囲気はさすがにおしゃれでした。

・Airbnbの裏技が効かず (笑)

Airbnbで宿泊する時は子連れの旅なので、必ずホストに問い合わせをしてから、予約をしています。

必ず聞くのは

1.洗濯機の有無

2.WIFIがあるか

3.駅から何分かもしくは駅からタクシーでいくらか

4.子供連れでも大丈夫か

4の子連れに関してはAirbnbに大人2名+子供2名で入力すると、こどもの追加料金が発生する宿もあるので、まずは大人2名で入力して、「子供は小さいので、ベッドはシングル2台かダブル1台で子供と一緒に寝るから大丈夫だよね?」と問い合わせして、OKがでてから予約しているんです。そうすると、子供の追加料金を払わなくて良いので。

ただし、こちらのホストは返信の際に「子供の追加料金が・・・着いてから話そう。」という返信が来ていました。そして、到着してから、交渉すると、「子供の追加料金は払って欲しいんだけど、一日当たり10ドル追加でいいよ。」となり、通常よりはおまけしてくれたのでした。(笑)

ただ、いつもはこの裏技を使い子供の宿泊料をほとんで払ってはいないかったのですが。(笑)

エルカラファテの家

 

 

家の近所を散歩。お天気はいいけど、かなりの強風。吹きっさらしの場所だと飛ばされそう。

サナ、「風がすごい~~!!」とフードをかぶって防御。顔が見えていない(笑)。

↓ 宿泊した家の外観を撮影し忘れたので、代わりに街歩き中に見つけた家の写真!

こんな感じで、色、形が可愛い家もあります。チリとアルゼンチンにまたがるパタゴニア地方。同じパタゴニアでも、アルゼンチンの家の方がチリの家よりしっかりした造りのものが多かった気がします。

 

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