世界の民泊22 (Airbnb) 外観と内観のギャップにビックリ! ボスニア・ヘルツェゴビナ -サラエボ3

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-Sarajevo,Bosnia and Herzegovina-

1.  一泊4,700円(4人家族)

2. 8月24日~8月26日の2泊

3. キッチン、リビング、ベッドルーム2室、まるまる貸切。

サラエボのバス停から車で15分、観光地が広がっている旧市街には徒歩5分とサラエボの中心部にあり、かなり便利でした!ホストのエディンさんが車でバス停まで送迎してくれました。

オーナーはボスニア人の主人とオーストリア人の奥さん。主人のエディンさんは20年前にボスニア人として、初めて来日した方で、偶然ですが、何か不思議な縁を感じました。(写真は20年前の朝日新聞の切抜きです。)初めて日本人を泊め、懐かしがって、喜んでくれて、もの凄く親切にしてくれました。内戦を経験している二人ですが、内戦のことに関してはもう昔のことで今が大事なんだと繰り返し言っていた言葉が印象的でした。

外観は落書きだらけで、大丈夫かな?と思ったら、中はシックできれいな部屋で外観との違いにびっくりしました。子供部屋もあり、サナ、レナも置いてあるおもちゃで興奮して、遊んでいました。サラエボは外観は内戦の痕跡があるアパートが多いのですが、住民が一致して、補修金を出し合うことがないので、そのまま放置されているそうです。

サラエボの宿

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