20か国目、ベルギーへ。 近いはずなのに・・・、半日がかりの移動。

 

-Gent,Belgium-

短かったオランダ滞在が終わり、次に向かったのが隣の国、ベルギー。

滞在していたオランダのヒルフェルスムから、次にAirbnbで予約していたベルギーのゲントという街にある民泊先までは、電車で3時間ほど。

お昼前に出て、電車の中で昼食を食べて昼寝でもすれば、すぐに着くかなと目論んでいた。

アムステルダム駅から乗ったベルギー行きの国際列車がとてもきれいで、「さすが、オランダ。快適快適!」と思いながら、親子共々列車でリラックスしていたら、出発して30分もたたないうちに、途中の駅で停まって、突然「電車はここまでになるから、皆さん降りてください~。」とのアナウンスが。

訳が分からず、とりあえず周りの乗客に従って、我が家もそそくさと電車を降りることに。

駅員に聞いてみると、途中に通るトンネルで事故か不具合が起きたらしく、その路線は通過できないとのこと。なので、迂回して違う路線からベルギーへ行ってくれとのこと。

えー、そうなの。

仕方なく、教えてもらった迂回ルートで行くことに。

そうしたら、家があったヒルフェルスムから電車で15分で行けるユトレヒトに行って、乗り換えることに。すでに、自宅を出て2時間以上経っているのいうのに!(笑)

そんなこんなで、重い荷物を抱えて電車を乗り継ぐことさらに6回~7回!

オランダ中の主要駅は通ったんじゃないかってくらい迂回させられて、やっとベルギーのゲントに到着。

3時間で行くところが、倍以上の時間をかけて、親子共々へとへとな移動となったのでした。

それにしても、どこへ行ってもきれいで近代的だったオランダの列車や鉄道駅と比べると、ベルギーに入ったとたんにガラリと様相が変わったのにはびっくり。

列車の車体には落書きがあったり古かったり、ゲントの駅に着いたら下の写真のとおり、よく言えば古き良き風格があるホーム。

けど、線路上には雑草がぼうぼうと生えていて(笑)、ごみが落ちていたり、オランダなら必ずあったエレベーターやエスカレーターがない!

(重たい荷物を持っている我が家にとって、階段は辛い・・・。)

隣の国でもちょっとずつ違うところが垣間見れるのが、ヨーロッパ旅の面白いところです。

 

 

 

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